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高知県檮原町のハンドバッグ店の情報が登録されていません。

地域の力 副題に「食・農・まちづくり」とあるように、国内の食や農を中心とする各地域の自立的なまちづくりを紹介している。全部で8章。第1章は島根県雲南市の酪農を中心とする地域自給のまちづくり。第2章は相生市、四日市などの商店街の取り組み。第3章は徳島県上勝町の「いろどり」の活動。第4章は愛媛県今治市の学校給食を核とした食育と地産地消の取り組み。第5章では北海道における地域に根ざした畜産と有機農業推進行政。第6章では高知県檮原町等の林業における取り組み。第7章は富山県富山市のLRTと高岡市の三セク。そして第8章では東京都練馬区の体験農園の事例等を紹介している。 高齢者がつまものの栽培採取を行い事業として成立させている「いろどり」の取り組みや富山市のLRTなどは最近有名なので、他の雑誌等でも読んで知っていたが、著者の専門分野である食と農の様々な取り組みもどれも興味深く面白い。特に第4章の学校給食の取り組みは、本来の食育のあり方を問うものであり、最近の食育基本計画等を眺めて「なんだこれ?」と感じていた私としては、「こういう意味の食育であればわかる!」と納得のいくものであった。 この本は、地域活性
「地域の力」を読む 副題 食・農・まちづくり 著者 大江正章(ジャーナリスト) 出版 岩波新書(2008年2月第1刷) いきいきとした、活力のある自治体は、市民と行政のどのような関係から生まれ、息づいているのかをそうした地域を歩いて検証している。 ここに登場する地域は、島根県雲南市木次町(地域自治ネットワーク)、兵庫県相生市・三重県四日市市・東京都足立区(商店街の活性化)、徳島県上勝町(これからの福祉)、愛媛県今治市(地産地消と学校給食)、北海道標津町(有機畜産)、高知県檮原町(森林認証と林業)、富山県富山市・高岡市(公共交通)、東京都練馬区・神奈川県横浜市(都市農業)などである。 著者は前書きで言う。「自らの出身地であるかどうかとは関係なく、いま暮す場所の環境や生業を大切にする。そして、農林業であれ地場産業であれ自治体の仕事であれ、まっとうなものをつくり、広めるという倫理観と、適度なビジネス感覚をもちあわせる。そうした人たちが、元気な地域には必ずいる。そこには、世代を越えた人と人の関係性の豊かさがある。それは、都市部でも可能だ。…」
2日の日記 2日の日記 皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします! 現在、私の実家、高知県檮原町に帰省しております。久しぶりの大雪です。敷地内の私道がすごい雪で、車が出せず山篭もり状態。書庫の整理や読書を楽しんでいます 最終更新日 2008.01.02 18:41:14
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