











|

長野県豊丘村のハンドバッグ店の情報が登録されていません。

廃村廃屋から浮かぶイメージ 先日のNHKBS2「熱中時間」に登場した熱中人、これもまたなんともいえない趣味の世界である。趣味だから文句は言わないが取り上げる方も「何ともいえない」選択ではないかとあきれたりする。ここにとりあげたわたしも「何ともいえない」選択をしている。この熱中人、廃村を回るのが趣味だという。地図上でめぼしをつけて、廃村だと判断できそうだとそこへ足を運ぶのである。廃村・廃屋の匂いを嗅ぎつけるようなもので、その道に詳しい人たちにある独特な鼻のようなものである。廃村に入り姿を消した廃屋の痕跡を見つけると、なんともいえない表情に変わる。楽しくて仕方ないという印象は、十分に見る側に伝わった。その痕跡から、かつての暮らしを頭の中で描くのだろう。ここは台所で流しがあって、あるいはここに風呂が置かれていた、といった具合に。そうしたかつての暮らしを描くことを楽しみにしているのだろうが、若者たちにとっては描くことの前提として、そうしたかつての暮らしが解っていなくてはならない。現代の暮らしだけではイメージが作れないということである。証拠にまたもこの熱中人に奥様がいて、ときどき同行するという。そんな同行した場面が紹介され
|
|
|